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会社の辞め方が起業後にも影響する?円満退社を心がけるべき理由

QiiQ inc. · 12月 10, 2015 ·


脱サラをして会社を辞めるという方もいると思います。

その場合、前職と起業する業種が関連する場合もあれば、そうでない場合もあるでしょう。

関連する場合は勤めていた会社から仕事をもらったりすることもあるかもしれません。

その場合は雇用先ー従業員という関係から取引先という関係に変わるということになります。

もし、まったく関連しない業種の場合は、今後は一切関係することはないということになるでしょう。

ですが、いずれにしろ、良いこと悪いこと色々あったでしょうが、辞める時にはきれいな辞め方をしたいものです。

立つ鳥跡を濁さずという言葉がありますが、お世話になった人たちにはきちんと挨拶をして辞めるのが社会人としての礼儀と言えるでしょう。

社会は広いようで狭いものです。

また、いつどこでビジネス的に関係するようになるかもわかりません。

ですから、出来るだけきちんとした対応をして円満退社になるようにしましょう。

特に引き継ぎ業務があるときはきちんと行うことも忘れずに。

それと退職までの期間ですが、原則的には2週間前までには言うようにしましょう。

いろんなところで会社を辞めるまでの最短期間として、「2週間」ということが言われていますが、これは民法に規定があるからです。

ただ、会社側の事情で「辞めることを思いとどまってくれ!」、「あと2カ月会社にいてくれ!」と慰留されたりすることもあるかもしれませんが、それに従うか従わないかはまったくの自由です。

自分の起業プランと照らし合わせて判断したら良いと思います。

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