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会社登記を安く行う方法とは?自分でやる、専門家に頼む、どっち?

QiiQ inc. · 12月 13, 2015 ·


独立してビジネスをしていく場合、会社組織にするか自営業としてやっていくかという二つの方法があります。

それぞれ良い点、悪い点があるので、一概にどちらが良いかは判断できません。

ただ会社を作るのって結構、大変なことだと思い込んでいる人がいます。

ですが、今はそんなことはありません。

比較的簡単にできますから、法人化したほうが良いと判断したなら、会社組織にすればよいと思います。

この場合、出来るだけ安い費用で会社を作りたいと考えるのではないかと思います。

会社を辞めたので時間もあるし、自分で作ろうと思うかもしれません。

通常、専門家に依頼するよりも、自分で動いたほうが経費も安くなり、設立費用も安くで出来ると思われがちです。

ですが、会社設立に関してはそうとも言えません。

それは自分で会社を作ろうとした場合、定款に収入印紙を貼らないといけません。

それが4万円になるのですが、これを専門家に依頼することにより、電子定款にすることで免除されるのです。

この4万円が専門家への手数料と比べて、それ以下の手数料で会社登記をしてくれるのであれば、そのほうが安くなるのです。

しかも面倒な手続きをしなくてもいいわけですから、どう考えても専門家に依頼したほうが安上がりになるということになります。

結局、会社設立に必要な費用というのは、登録免許税の15万円と電子定款の認証費用である52000円、それに専門家への手数料ということになります。

ざっと25万ぐらいという感じになります。

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会社設立 登記, 費用

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