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経営者はポジティブさが必要?次々に降りかかる難問を切り抜ける思考パターンとは

QiiQ inc. · 12月 20, 2015 ·


物事をポジティブに考える人とネガティブに考える人、人間にはこの二つのタイプがあります。

この違いは思考パターンの違いと捉えても良いかもしれません。

つまり、同じ経験をしても、それをポジティブに受け取る人もいれば、ネガティブに受け取る人もいると言うことです。

ポジティブ思考の人は一般に好感を持って受け入れられる傾向がありますし、逆にネガティブ思考の人はその逆だと言えます。

さて、一般に経営者になっている人はポジティブ思考の人が多いように感じます。

中にはネガティブ思考の人もいたりしますが、経営者の中では本当に少数だと思います。

経営者ともなると、お客に従業員、それに取引先など様々の人とのコミュニケーションが必要となります。

ネガティブ思考の人は人間関係につまずく人が多く、そういう意味ではポジティブ思考の人のほうが経営者として向いていると言えます。

起業して独立すれば、次々に難問が降りかかってきます。

例えば、商品が売れないと言う状況のときに、「商品が売れない…困った」ではなく、「どうすれば売れるだろう…」と考えていくことが重要になります。

このように常に前向きに物事を考えていくことが独立してやっていくには必要な思考パターンです。

こうしたポジティブに物事を考える力はある程度、努力で変えられるものです。

自分の思考がネガティブだと思う方は今日からでも物事をポジティブに捉えて、ポジティブに考えるようにしていきましょう。

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独立 ポジティブ, 経営者

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