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自己開示しない起業家は損してる?自分のことを話すとビジネスが進む理由

QiiQ inc. · 5月 28, 2016 ·


あなたの周りの友人や知人、あるいは会社の同僚などを見てみると、自分の事を色々と話す人もいれば、秘密主義なのか、自分のことは一切話さない人もいると思います。

これは人それぞれですから、どちらが良いとか悪いとかいう性質のものではありません。

ですが、起業して経営者になる場合、やはり自己開示はしたほうが良いと言われます。

自分の事を話して、自分の事を知ってもらう。

これがビジネスにプラスに左右することが少なくないからです。

ビジネス上で付き合う場合でも、どんな人なのかさっぱりわからないという人よりも、自分の事を積極的に話してくれる人のほうが安心できます。

もちろん、「自分大好き」というオーラを出しているナルシスト気味の人や、自慢ばかりと言う人は嫌われますが、ある程度は自分を出していくほうがビジネスには良いと思います。

と言うのも小さなビジネスをする場合、何といっても重要なのは「人」です。

社長の人柄で持っている会社もあるぐらいですから、人で勝負する場面は結構多いのです。

このように起業家にとって自己開示はかなり重要な要素と言えるのです。

もし、自分の事を話すのが苦手と言う人は、意識的に話すように努力しましょう。

これは一種のトレーニングのようなもので、慣れると別に意識しなくても話せるようになります。

どんな人柄で、どんな趣味を持っていて、どんな考え方をしているのか?

これがきっかけとなり、相手に興味を持ってもらうことで、ビジネスが進むということはよく覚えておきましょう。

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