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コーチやコンサルタントの実態について考えるべきこと

QiiQ inc. · 7月 6, 2016 ·


初めて起業するとなると、右も左もわからないということもあります。

とにかく、すべてが初めてというケースが多いでしょうから、わからないことだらけというのも当然かもしれません。

そんな場合、それらの問題に精通した専門家に相談したいと考えることもあると思います。

例えば、起業家を対象にしたコンサルタントやコーチと呼ばれる人たちがいます。

聞いたことに対して的確なアドバイスが得られれば、ビジネスを早く進めることができるでしょう。

豊富な知識や経験があるコンサルタントやコーチにアドバイスを求めるのは悪い選択肢ではありません。

しかし、一つ理解しておいたほうが良いことがあります。

それはコンサルタントやコーチの実態です。

例えば、企業経営についてアドバイスするコンサルタントであっても、自ら企業を経営したことが無いというケースも少なくありません。

もちろん、経営経験が無ければコンサルタントやコーチとして不適格というわけではないのですが、一応、依頼する前にその人の経歴については知っておいたほうが良いでしょう。

こうした例は意外に多いものです。

人を雇った経験のないコンサルタントが雇用管理をアドバイスする、営業経験が無いのに営業力アップをアドバイスする、等というものです。

こうした事情から、コンサルタントよりも先輩起業家のアドバイスのほうが参考になることも多かったりします。

いずれにしても、アドバイスを求めるときには、その人の過去の経験や実績をしっかりと調べてからにしたほうが良いと思います。

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